月額定額システム開発
必要な時間をチョイスできる新スタイル開発
スタートアップ企業や事業にピッタリのスモールスタートできる開発スタイル
スモールスタートを可能にする
最新のサブスク型システム開発スタイルを提供
月額定額サブスク型開発では、必要な時間をチョイスすることができる新しい開発スタイルです。
サブスクリプション型のため、毎月プランを変更することが可能です。
会社のスタートアップや新事業で必要となるアプリやシステムの開発で、そこまで大きなコストを一気にかけられない場合や、企画が固まっていない段階で、開発をしながら変更や修正を加えていくスタイルを適用したい場合などに最適です。
要件定義から開発、テストを順番通りに行っていく「ウォーターフォール型開発」や、計画・設計・製造・テストを小さな機能単位で繰り返して開発する「アジャイル開発」のどちらも対応しています。
月額定額サブスク型システム開発のメリット
明瞭な費用
サブスクリプション型で、プランを選択して頂く形のため、費用・料金で不明瞭な部分がありません。
エンジニア不要
当社のエンジニアがヒアリングから開発、保守まで対応を行う為、お客様でエンジニアを雇用する必要がありません。
開発の柔軟性
企画を修正しながら開発を行っていくことも可能で、スタートアップの企業や事業でも柔軟に開発が行えます。
プラン・料金
エコノミープラン
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/07/subsc-provide1.png)
開発時間
20時間
料金
140,000円
小規模の開発や、お試しにピッタリのプラン
1社につき1ヶ月無料キャンペーン実施中
ライトプラン
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/07/subsc-provide2.png)
開発時間
40時間
料金
270,000円
少しずつ開発を進めたい企業や事業に
新規毎月5社限定
ベーシックプラン
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/07/subsc-provide3.png)
開発時間
80時間
料金
520,000円
本格的に開発をしたい企業や事業に
新規毎月5社限定
プラチナプラン
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/07/subsc-provide4.png)
開発時間
160時間
料金
950,000円
本格的な開発を迅速に行いたい企業や事業に
新規毎月5社限定
毎月のプランの変更が可能です。
開発時間を増やしたい場合、1時間につき7,000円で増加させることができます。
開発規模が大きく、エンジニアの人数が複数人必要な場合は「業務システム開発の請負」をおススメしております。
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/07/network-3357642_1920.jpg)
全国対応可能
ミーティングや開発に関しては、オンラインでも対応。
そのため、全国・全世界のお客様の対応が可能です。
Q&A
エンジニアを常駐することは可能ですか?
基本は当社内での開発とさせて頂いておりますが、場合によって週に2日・3日程常駐をさせて頂く場合も御座います。
常に常駐をご希望の場合は、「業務システム開発」をご検討下さい。
自社内にシステムや技術に詳しい社員は必要ですか?
詳しい社員様がいらっしゃるに越したことはありませんが、いらっしゃらなくても問題御座いません。
当社のエンジニアが御社のエンジニアのように寄り添ったヒアリング・開発を行います。
最低利用期間はありますか?
1ヶ月から利用が可能です。
それ以降1ヶ月単位での更新となります。
1年間利用しなければならない、などの縛りは一切ございません。
対応不可能な開発はありますか?
汎用機に組み込む汎用系のシステムや、クライアントサーバ系のシステムに関しては対応が難しい可能性があります。
Web系のシステムやスマートフォン、タブレット、iPhoneアプリなどが親和性の高いサービスとなります。
毎月プランを変更することは可能ですか?
可能です。
毎月15日までにプラン変更申請を頂ければ、翌月から変更可能です。
ミーティングなどのコミュニケーションの手段は?
Zoomを使用したミーティング、訪問をさせて頂いてミーティングのいずれかを実施しています。
それ以外では、コミュニケーションツール(Slack)を使用して、適宜コミュニケーションを図っています。
他社が開発したシステムの改修や機能拡張は可能ですか?
可能です。
開発を行った企業様との技術的なやり取りも行います。
ただし、開発会社とのトラブルがあって開発途上となっているシステムに関しては、調査に時間を要する場合も御座いますので、そういった場合は事前にお問い合わせ下さい。
依頼前に準備しておかなければならないものはありますか?
要求定義書や要件定義書、企画書などは特に必要ありません。
どのようなシステムやアプリを開発したいのか、より具体的なイメージをお持ち頂ければ問題御座いません。
類似のサービスやアプリがあれば、そちらもお伝え頂くとスムーズに提案等が可能となります。
![](http://wptest.es-p.jp/wp-content/uploads/2023/06/email-6370595_1920.png)
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